ファイナンシャルプランナー、MBAへの道

内山FP総合事務所株式会社代表取締役内山貴博です。 FPとして仕事をする中で、クライアントからのビジネス相談に接する機会もあり、また、ライフプランを話す上で独立開業や事業承継などビジネスイベントも重要な要素だと感じています。そして何より自らも経営者として、改めて経済や経営をしっかり勉強したいと感じMBAへの挑戦を決意! 日々の取り組み、学んだことなどをまとめていきます。

もうすぐ後期スタートです!

社会人学生でありながら、同時に私は大学で非常勤講師を担当しています。

その、九州共立大学へ。年に2回の非常勤講師会に参加してきました。

全体会議などは毎回聞いている内容ではありますが、改めて講師としてどのように講義を進めていくか、気を引き締め、気合いを入れる機会にもなっています。

2016-09-09-09-50-30
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もうすぐ後期スタートです!
大学は通常2か月ほど夏休み期間があります。
貴重な2か月。社会人になるとなかなかこういう時間はとれないので、
日頃できない経験をたくさん積んで欲しいと夏休み前には必ず学生に
伝えています。

後期が始まるとすぐに年末、そして年度末、そして進級に卒業。
どんどん時間が経ちます。

私もそろそろ社会人学生としての後期がスタートします。
ちょうど1年前は大学の説明会や模擬講座に参加し、願書の準備をしていた頃です。

当時の気持ちを思い出し、日々大切に。

社会人として、講師として、そして学生として色んなことに向き合っていきたいです。

現在29年度入学者募集中です。
九州大学大学院経済学府(ビジネススクール・MBA)



  

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アンゾフの成長マトリクス

アンゾフの成長マトリクスは製品と市場を2つの軸として、それぞれを
現在(既存)と新規に分けマトリクスに描いていきます。

以下のような感じです。(汚いハンドライティングですが・・・)

2016-09-07-09-59-21


今後、どのように事業を成長させるか?
それに対して4つの観点から分析し、負担感・可能性などを見出します。

どちらも現在と現在がクロスするところが一番負担が軽いところになります。
既存の製品・サービスを既存の顧客へ。
すなわち、今行っていることをより充実させることによって成長を導きます。

製品は現在で市場が新規については、新たな市場開拓を意味します。
製品が新規で市場が現在の場合は既存顧客へ新たな商品の提供を行います。

そして新規&新規が一番リスクが高く、負担感も大きいため、経営が厳しい
状況で、この分野に着手すべきではないという目安になりそうです。

そこで、私のファイナンシャルプランナーというビジネスで以下作成してみました。
製品のところはサービスとして捉えています。

2016-09-07-10-02-18

”現在・現在”はサービス向上。どんどんスキルアップして日ごろ接する顧客や
担当する講義などの質を高めることで事業を成長させる。常に意識している
ことなので、それほど負担はありません。

”製品現在・市場新規”は、やることは同じでも日頃接していない顧客層
にアプローチすることになりますので、例えば新たな市場として生活保護
受給者を掲げました。今のところ生活保護を受けている方は有料のFP相談
などを一般的に利用しませんが、FPとして提供できることはたくさんあります。
うまくマッチングする仕組みを自治体などを巻き込んで考える。

”製品新規・市場既存”は、既存顧客や既存マーケットに新たな商品を投入する
ことを指しますので、例えばパーソナルな相談やセミナーが中心ですが、そこ
から派生する形で起業サポート、起業時のお金のことといったサービス提供を
行うというのも1つだと思います。FPの場合、多くの生活者を既存顧客として
います。そしてその生活者の中にはリタイア後のキャリアとしての起業、脱サラ
して起業したいといった人は少なくありません。
ライフプランを描くのみならず、起業のサポートや起業後の支援などを行う
ことでFP事業を成長させていきます。

”新規・新規”は私自身の大きな目標でもありますグローバル化です。
日本で生活する外国人、日本と海外を行き来する日本人、海外に資産があり、
英文で報告書などが送られ、どう対処していいかわからない日本人投資家・・
こういった層に新たなサービスを展開していきます。
語学力はじめ様々な負担が生じるため、即効性は無く長期的なビジョンで
向き合う必要があります。

なんとなく「何かテコ入れをしよう。新規事業を考えよう」といいながら頭を
抱えるよりは、事業が置かれている状況を踏まえ、このように分析したうえで、
アイデアを出す方がより成長路線を辿ることができるように感じました。

第5回国際経営授業



  

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リーダーシップ 交換型VS変革型

リーダーシップの2つのパターン

〇交換型リーダーシップ(Transactional Leader)
・どちらかというとパッシブ
・給料や昇進などフィードバックを通して従業員の行動をコントロール
・規則、ルール重視

〇変革型リーダーシップ(Transformational Leader)
・どちらかというとポジティブ
・従業員の熱情を発揮させ、変化と変革をもたらすカリスマ性
・高いレベルのモチベーションを刺激
・新た強いビジョンを創出し、従業員の挑戦を奨励

それぞれ対極の特徴があり、必ずしもどちらが優れているということでは
ありません。講義では東日本大震災後の東京電力をケースとして、どのような
局面ではどういったリーダーが必要なのかディスカッションしました。

それ以外のリーダーのスタイルとして紹介されたのが、
サーバントリーダーシップです。

Servant leadership

serve・・・仕える

リーダーは相手に奉仕し、その後に相手を導く。

星野リゾートの星野社長などが代表例です。

まさに適材適所。
組織や会社の状況によって誰がリーダーになるのか、
どういったリーダーシップを発揮すべきなのか学術的に
学びました。

第4回組織マネジメント授業



  

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