ファイナンシャルプランナー、MBAへの道

内山FP総合事務所株式会社代表取締役内山貴博です。 FPとして仕事をする中で、クライアントからのビジネス相談に接する機会もあり、また、ライフプランを話す上で独立開業や事業承継などビジネスイベントも重要な要素だと感じています。そして何より自らも経営者として、改めて経済や経営をしっかり勉強したいと感じMBAへの挑戦を決意! 日々の取り組み、学んだことなどをまとめていきます。

2016年06月

オタフクソース、もともとは造酢会社!

前回のブログで紹介しましたオタフクソース。

オタフクソースの戦略
http://fpmba.blog.jp/archives/4154973.html

やはり授業を受けるだけでは無く、自分で調べ課題に取り組むと
より一層知識となり、取り組んだことが良い経験となります。

たくさん課題を抱えている時は大変ですが

オタフクソースのケースを読み興味深かった点を1つ!

もともとオタフクソースは戦後の復興の中で酢を造る会社だったようです。

造酢(ぞうす)がいつのまにかソースに

今でも酢は作っているようですが、圧倒的に売上はソースが占めていて。

本来メインで無かったものがメインとなる。

こういう会社も多いと思います。

ソースの売上を伸ばすとトレードオフで酢が伸びない。
そんな問題を解決するためにケースを読みレポートを作成しました。

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http://ufp.webin.jp/



  

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オタフクソースの戦略(マーケティング論)

ビジネススクールではケースを読み込み、自分なりにまとめるという
課題が多いです。

資料を読み、データを分析し、自分の考えをまとめ。
場合によってはかなり時間を要するものもあります。

今回はマーケティング論のレポートです。

オタフクソースについて!

image

内容はともかく、ただ文字や表だけのレポートでは無く、少しフォームを
工夫してみました

以下に顧客の興味を惹くか。自社商品をアピールするか。

こんなことをマーケティングで学んでいますので、先生にレポートをアピール
する!しっかり学んだことを活かしていきたいです

内容が伴えばもっといいのですが。。。

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ユニクロ「匠チーム」(国際経営)

国際経営の講義では企業の多国籍化、グローバル化について
様々な観点から勉強します。

本国からトップダウンで管理するのか?
現地に任せるのか?

組織や生産体制など色んな企業の事例に触れながら。

「ユニクロは人件費の低い中国で生産している。」

そんなイメージを持っていましたが、中国に自前の工場は持っていないとのこと。
現地の独立系工場に生産を委託しています。

そして、品質を高水準に維持するため本国から技術者集団が工場に
出向き頻繁に技術指導を行っているようです。

この技術者集団を「匠チーム」と呼び、週に2、3回の指導を実施しています。

匠チーム。カッコいい!

今日は資生堂がフランスに進出したケースのディスカッションです。
また改めてまとめたいと思います。

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自己資本比率が高いのもダメ!?

自己資本比率は高いほうがいい!
とずっと思っていました。

image

左よりも右の方が健全で投資がしやすい。
そのように考えていました。

ただ、「格付けが必ずしも高い方がいい場合ばかりではない」
というブログでも紹介した考え方と似ていますが、
常に自己資本比率も高ければ良いというわけではありません。

格付けの話(詳細は以下ブログ)
http://fpmba.blog.jp/archives/3774269.html

これはWACCの考え方にもつながります。

やさしいWACC(加重平均資本コスト)
http://fpmba.blog.jp/archives/3946936.html

通常リスクとリターンは比例し、
預貯金、債券、株式とリスクが高まり、それに伴いリターンも
高くなります。

これはFPとしてよく話をしますが、見方を変えれば債券を発行して
資金調達するよりも株式での資金調達の方が高いリターンを求め
られる、すなわち配当はじめ株主還元でより多くのコストがかかる
ことになります。

すると、他の条件が同じであれば写真右側の会社は左側の会社よりも
WACCが高くなります。つまり、コストが高まり、求められるリターンも高い。

よって場合によっては積極的な負債の活用も!

負債=ネガティブなイメージがありました。
当然、負債に依存し過ぎるととデフォルトにつながりますので、財務の健全性を
見る場合、自己資本比率が高い方がいいという考え方は大切にしなければ
なりません。

ただ、上のような見方も加えながら分析するとより深く企業のこと、投資対象の
ことが見えてくると思います!

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やさしいWACC(加重平均資本コスト)

WACCとは?
できるだけ簡単にまとめます!

企業財務やアカウンティングはじめ、MBAを勉強する上で重要な考え方の1つのようです。

WACC(ワック)と読みます。

公式は一見難しそう・・・

WACC=E/(E+D)×re + D/(E+D)×(1-t)×rd
(Eは株主資本、Dは有利子負債、reは株主資本コスト率、rdは有利子負債コスト率、
tは法人税率)

ただ、実際はそれほど難しくありません。
全体の資本に対する負債にかかる費用と株主資本にかかる費用の割合です。
そして負債にかかる費用、つまり支払利息は税務上経費(損金)となるため、
その分税負担が軽減されるので、発生した利息全額がコストとはみなしません。

よって、×(1-t)が表しているのは税効果を考慮した後の負債コストです。

以下、アカウンティングの授業で出てきた例題です。

・X社は株主から200万、借入で100万円調達して営業開始。
・株主が要求するリターンは12%
・負債の利率は10%
・法人税は40%

この場合、株主資本にかかるコストは200万に12%をかけた24万円、
負債にかかるコストは100万に10%をかけた10万円では無く、10万円は
経費で税率の40%分、4万円の節税につながるので、実質10万ー4万の
6万円が負債にかかるコスト。

よって資本にかかるコスト総額は24万+6万の30万。
それを全体の300万(200万+100万)で割ると10%。

いいかえると会社が調達した資産に対して上のケースでは10%コストが
かかっているので、これ以上の収益をあげなければならないという
目安になりますね。

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