ビジネススクール入学前事前学習用として大学推薦の1冊。

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世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア

経営を学術的な観点からそして実務を意識しながら学ぶというのは
どういうことなのかイメージすることができました。

例えば国民の個人主義と集団主義についてなどは
興味深かったです。

よく日本人は「集団主義」だと言われていますが、本当に
そうなのか?

一見、定性的な分析に見えるこういった内容も経営学では
できる限り定量的に分析するようです。
※まだ入学前なのでなんとも・・・

定量的に分析すると他国に比べ日本人の個人主義の部分も
数字で確認できるといった検証結果は非常に参考になります。

国民性の数値化です。

そしてある国と別の国の距離もこれで測ることができます。

海外進出の際に「アジアにはビジネスチャンスがある!」と進出
しようとした際、確かに広大なマーケットがあったとしても、
両国の国民性に大きな距離があった場合、商品やサービスが
受入れてもらえない可能性もあります。

海外進出の際に見落としやすい点の1つと同書で指摘されています。

一通り読むことで、ビジネスとは・・・

「定性的なものでさえ、定量的に捉え分析する。そしてその数値を
活用する際は定性的な部分も考慮する。」

行ったり来たり、つかみどころのない解釈ですが・・・

そんなことを考える機会になりました。

世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア





  

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