BOPとはBottom of the Pyramidの略です。

全世界の所得層を階級に分けていくと、年間所得が2万ドルを超える
所得層は1.75億人、次の階層である年間所得が3000ドル以上の所得層
は14億人で、一番ボトムとなる層=BOPは約40億人と全世界人口の
約72%を占めます。

そして、このBOP層はほぼ開発途上国(新興国)に該当するため、
新興国で事業を展開することなどをBOPビジネスと言う場合も。

もともとは世界恐慌以降、1932年にF.ルーズベルトがラジオ演説で
「The Bottom of the Economic Pyramid」と表現したことが最初だと
言われています。

また、The Base of the Pyramidと捉える考え方もあります。

人口が多い=マーケットとして期待できる。
というわけではなく、開発途上国への参入は様々な障害があること
なども授業で勉強しました。

2016年7月19日 第14回国際経営授業

内山FP総合事務所株式会社
http://ufp.webin.jp/



  

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