資産運用とリスク管理では金利の歴史を学習。
大変興味深い内容です!
古代のメソポタミア文明(紀元前3,000年)から既に金利という
考え方が存在していたようです。
同文明のハンムラビ法典には上限金利が設定されているとのこと。
現代でも弁護士や司法書士が「高い金利でキャッシュングをされた方、
金利を取り返すことができます。」などとTVCMしていますが、紀元前より
高利貸しが存在し、それらが社会問題となり、法典で上限を設定すると
いったことが行われていたようで、非常に不思議な気分に
なお、天候・自然災害等で農作物が不作の場合は利息のみならず、
元金の返済も不要(免責)な旨、記載されていたようです。
債務者を保護する姿勢、現代でも見習うべき点がありそうです!
2016年5月18日(水)資産運用とリスク管理5回目授業にて
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内山FP総合事務所株式会社
http://ufp.webin.jp/
グローバルFPへの道<別ブログ>
http://ameblo.jp/ufp0524
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古代のメソポタミア文明(紀元前3,000年)から既に金利という
考え方が存在していたようです。
同文明のハンムラビ法典には上限金利が設定されているとのこと。
現代でも弁護士や司法書士が「高い金利でキャッシュングをされた方、
金利を取り返すことができます。」などとTVCMしていますが、紀元前より
高利貸しが存在し、それらが社会問題となり、法典で上限を設定すると
いったことが行われていたようで、非常に不思議な気分に
なお、天候・自然災害等で農作物が不作の場合は利息のみならず、
元金の返済も不要(免責)な旨、記載されていたようです。
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